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滞空時間[来日]レコ発ライブへ行ってきましたよ。

先週末、ガムランをわたしたちの身近な音楽として楽しませてくれる集団
「滞空時間」のレコ発ワンマンライブを拝聴しに
浅草の“川向こう”にそびえ立つビル(アサヒアートスクエア)へ。

「イメージを形にしていくおもしろさと大切さ」
をすごく感じられる体験をしました。
というのも、自分が求めている表現の方向性としてとても共感できたので。

いわゆる「可視化」って素晴らしいなと思ったのです。
ライブの良さって、演者の眼差しをはじめとした、
文字通り「言動」を見て、
エナジーを感じ、多幸感を共有するのが醍醐味ですが
滞空時間のように影絵や、
今回はフラ/バリ舞踊のようなエキゾティックで儀式的なダンスによる
目にも鮮やかでどきりとする印象を見せ、
キラキラと星降るような音色のガムラン、
(「もしも夜空の星を叩いたらこんなキラキラした音が出るのではないか…」
出典:岡部徳枝さん CDジャーナルでの寄稿 /

これを読んでわたしは滞空時間のライブを見たい!と思ったのです。
下部にリンク貼。)
天女がいるなら、きっとこんな感じ、とイメージさせる歌声と
アルカイックスマイル、
「まんが日本昔ばなし」オープニングのでんでん太鼓の男児よろしく
龍の背中に乗っかって空を飛んでいるような錯覚に陥るうねるベース(しかも美人)…
などなどの目耳や振動からのあらゆる情報を脳内咀嚼して
身体の真ん中まで落としこみ、じんわりと感動する…
これって、あれ!南インドのミールスと(だいたい)いっしょだわ!
と、思ったのです!(唐突失礼)

というのも、大好きな南インドのミールスを食べさせてくれるお店
「ケララの風II」のシェフ沼尻氏曰く

「たいていの日本料理がご飯とおかずを口に入れて味を作る
「口内調味」に対し、
ミールスはお皿(本場はバナナの葉っぱ)の上で
ぐちゃぐちゃにして食べるというのが常なんです」
とね。

この発言を見たとき、だいぶ衝撃を受けたのですが、
ケララのミールスを頂いたときになるほど、と膝を打ったのです。
※ちなみにバンドのセット図みたいなの、ミールスの説明が!笑
http://hwsa8.gyao.ne.jp/kerala-kaze/todaymeals.pdf

あ、滞空時間に戻りますね。
例えてみちゃうと、
舞台をお皿の上と考えます。
意識をガムランに集中させる時もあり、
和太鼓(今回はゲストに木津茂理さんがご出演)へシフトさせつつ、
トリッキーなバイオリンや二度見しちゃうデスボイスに気を取られながらも
目ではしっかり影絵や、鹿にとり憑かれた男性のしなやかな踊り
(特に上腕二等筋の美しさはため息もので、かぶりつきたい衝動を隣りの友人の手前自粛)を見て嬉々とする…
そうやって耳や目と自分の感覚で足し引き
(脳内King Tubbyがミキシング)して五感で楽しむことと
好きなパートを混ぜて食べることって
ほら!だいたい!いっしょ!笑(苦しい?w)

以前「dialog in the dark」の代表金井さんにお話しを伺ったとき、
「人間の耳はイコライザー機能がついているから
自在に聴きたい音を選べる」と聞いたこともあり、
それから結構意識していろいろ聴いてはきてきたものの、
なかなか発揮される現場はすくなかったかも。。

やはりこれは、普通のレゲエのバンドとかじゃあ、
あまり感じられない思うの。
没頭して踊っちゃったりするからなのかな、
その辺はまた今度どこかで試してみたい。
実際前回のROOTSでのわたしのバンドセットでは
水と油と色彩をOHPに映し出す「人力VJ」をお願いしたのですが、
そういう、音と視覚を自由に楽しんでいただく効果を少なからず狙っていました!
伝わっているかどうだかですが・・笑

わたしたちは椅子席だったのですが、
自由に立って踊れたらまさしくフルに五感で浸れたはず!
ちなみに味覚・嗅覚部門では「インド富士」のケータリングが出店。
美味しいカレーに舌鼓ぽぽぽん、と。

そんな中、自分も音楽をやっているものとして、
おんなじ方向を向いているバンドってみていて気持ちがよいし
「私も入りたい!」ってなります。
(入るなら踊り子がいいな♪ って聞かれてないけどw)

まだまだ、未知数を秘めている滞空時間。
お寺や、シャッターが閉まった商店街の一角など
ちょっと想像しただけでわくわくする場所でやっているライブにも
次回は足を運びたいと思いました。


写真は物販の説明をする西岡さん(石神井在住)

※岡部徳枝さんのCDジャーナルでの寄稿
http://www.cdjournal.com/main/cdjpush/taikuh-jikang/2000000690

未体験の方、ぜひとも!
滞空時間
| 明日香の写窓から | 17:24 | comments(0) | - |
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なかのひと